石鹸を泡立てる理由 その②‐肌とのクッションの役割

洗顔料として石鹸を使うとき、鉄則ともいえる使い方があります。
それは石鹸を泡立てるという方法です。

泡立ちのいい石鹸や洗顔ネットを使用して、もこもこおした泡をつくり、
洗顔をするとより美しい肌になることができます。
そもそもなぜ石鹸を泡立てるといいのでしょうか。
それは肌とのクッションの役割を担い、優しい洗浄力で毛穴をキレイにしていくからです。

間違った洗顔方法として、石鹸を手に取りごしごしと肌をこすっている人がいます。
これでは汚れが落ちるどころか、肌を傷つけてしまう可能性があります。
そうすると、肌がどんどんくすんでしまうでしょう。

洗浄力もアップする

そこで石鹸を泡立てて、皮膚の上に乗せるようにして塗っていきます。
この作業は肌にクッションを敷く作業となります。
そして、指の腹でくるくると泡を撫でるようにして洗顔をしていきます。
この泡こそが毛穴の汚れをかきだし、
なおかつ衝撃を極力抑えるクッションのような役割を担っているのです。

石鹸を泡立てると、肌のあたりが柔らかくなるだけでなく、
きめ細やかな泡によって洗浄力がアップします。
そのため、効果的に洗顔することが可能となり、魅力的な肌にすることが可能となるのです。

石鹸を泡立てるのがめんどうくさいという人も少なくありません。
しかし、石鹸の泡は肌とのクッションとなり、肌の負担を極力少なくし、
なおかつ洗浄力をアップさせることができます。
石鹸で洗顔をするときは、必ず泡をつくって、丁寧に皮膚を洗うことが大切です。